出典: Backblaze (2026, 2022); Carnegie Mellon University; USENIX, Proceedings of the 18th USENIX Conference on File and Storage Technologies; ACM / IEEE, Proceedings of the International Conference; ACM, Proceedings of the 9th ACM International Systems and Storage Conference; heise online / c't magazin; Forbes
SSDの寿命はどれくらいか、HDDはどれくらいの頻度で故障するのか、そしてどちらが長持ちするのか。よく言われる答え(HDDは3~5年、SSDは5~10年)には、裏付けとなる調査がありません。このページでは、実際に測定されたものを集めています。Backblazeが2013年から公表しているデータセンターのドライブの故障数、Google、カーネギーメロン大学、Microsoft、NetApp、Alibabaのフィールド調査、販売店やデータ復旧業者の記録、メーカーの定格、そしてドライブが壊れるまで書き込んだテストで、それぞれに指標、日付、出典を付けています。外付けドライブや家庭のPCのように、何も測定されていない分野についても、その旨を記しています。
あるクラウド企業のデータセンターでは、2025年に344,196台のHDDが年換算で1.36%の割合で故障しました (Backblaze, 2026)。

| ドライブ群、指標、年 | 率 |
|---|---|
| Backblaze:稼働中のドライブの累計の率(2026年半ば) | 1.41% |
| Backblaze:初めての全体の集計(2013年) | 4.2% |
| カーネギーメロン大学:スーパーコンピューターのクラスターの5年間 | 3.4% |
| カーネギーメロン大学:調査した中で最も悪いシステム | 最大13% |
| Microsoftのクラウドサーバー:年間に交換されたドライブ(2010年) | 2.7% |
| Microsoft Azure:1日に不良になるドライブ(2018年) | 1日に1万台中3台 |
| NetAppのバックアップシステム:SATAドライブ(2008年) | 1.9% |
| 64か所のデータセンター拠点の38万台のドライブ(2020年) | 1.36% |
| 大規模なWebサービス2つ:年間に交換されたSCSIドライブ(2005年) | 6.0% |
| Alibaba Cloud:台数の多い上位15のドライブモデル(2019年) | 1%未満(15モデル中10モデル) |
出典: Backblaze (2013-2026); Carnegie Mellon University; Rutgers University, GoDaddy and Microsoft; The Chinese University of Hong Kong and Alibaba; Microsoft Research (2010, 2005); Microsoft Research and Microsoft Azure, with the University of Newcastle and Nankai University; University of Illinois at Urbana-Champaign and NetApp; Wayne State University and Northeastern University
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測定に基づく答えは、大規模に運用されるドライブ群から得られています。2013年からすべてのドライブの故障を公表しているBackblazeのデータセンターと、Google、カーネギーメロン大学、Microsoft、NetApp、Alibabaの調査です。そのほとんどで、HDDが1年間に故障する確率は数%と低い水準ですが、メーカーのデータシートに記載された値を大きく上回っています。故障率は母集団を表すもので、1台のドライブがいつ故障するかを示すことはできません。




出典: Backblaze (2014-2026); Carnegie Mellon University (2007, 2020); University of Illinois at Urbana-Champaign and NetApp; Microsoft Research (2005, 2010); Rutgers University, GoDaddy and Microsoft; Wayne State University and Northeastern University; The Chinese University of Hong Kong and Alibaba; Microsoft Research and Microsoft Azure, with the University of Newcastle and Nankai University; USENIX, Proceedings of the 2019 USENIX Annual Technical Conference; Gartner (2006); USENIX, Proceedings of the 18th USENIX Conference on File and Storage Technologies; USENIX, Proceedings of the 2022 USENIX Annual Technical Conference; ACM / IEEE, Proceedings of the International Conference; IEEE, Transactions on Dependable and Secure Computing, vol. 20, no. 1, pp. 256-270
20万台を超えるデータセンターのドライブ群で、HDDの約90%が4年間もちました (Backblaze, 2021)。

| 出典、指標、日付 | 数値 |
|---|---|
| 4年後も動いていたドライブ(2013年のデータ) | 78% |
| 6年後も動いていると見込まれるドライブ(2021年10月の分析) | 88% |
| 寿命の中央値(2021年12月の推計、外挿) | 6年9か月 |
| 寿命の中央値(2013年の予測) | 6年超 |
| 使用1年目の故障率(2025年のデータ) | 1.30%未満 |
| 故障したドライブの平均使用年数(2024年) | 2年10か月 |
| 動いているドライブが高密度のドライブに置き換えられた使用年数(2018年) | 約4年 |
| Google:1年目の故障率(2007年) | 1.7% |
| Google:3年時点の故障率(2007年) | 8.6% |
| カーネギーメロン大学:使用年数別の交換率(2007年) | 約2倍 |
出典: Backblaze (2013-2025); Carnegie Mellon University (2020, 2007); Google
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家庭のPCのドライブを最後まで追跡した調査はないため、測定に基づく答えはデータセンターと、データ復旧業者に送られたドライブから得られています。Backblazeの生存数を見ると、同社のHDDの大半は4年を超えて動き続けており、故障が最も多くなる使用年数は2013年以降、後ろへずれています。教科書的なバスタブ曲線(初期の故障が多く、その後に長い安定期が続く)は最大規模の調査では見られませんでした。また、故障したドライブの平均使用年数は、ドライブがどれだけもつかとは別の指標です。



出典: Backblaze (2013-2026); Secure Data Recovery Services (2023, 2026); Carnegie Mellon University (2007, 2020); EMC Corporation and Datrium; Hardware.fr; Japan Data Technology; Google
2017年から2019年にかけて、あるストレージメーカーの顧客のもとで、エンタープライズ向けSSDの年間0.22%が交換されました (Maneasら, 2020)。

| ドライブ群、指標、日付 | 数値 |
|---|---|
| Alibaba:年間に交換されたNVMe SSD(2019~2020年) | 0.98%(中央値0.69%) |
| Alibaba:3D TLCのSATA SSD(2018~2019年) | 3%超(3.29%、3.92%) |
| Microsoft:メーカーの仕様を上回る実環境での故障 | 仕様より最大70%高い |
| Google:6年間に少なくとも1回交換されたドライブ | 11.3%(6.95%~14.3%) |
| Google:最初の90日間の故障 | 最初の90日間で25% |
| NetApp:初期故障が続いた期間 | 12~15か月 |
| NetApp:最初期と最新のファームウェアの比較 | 最大10倍 |
| Backblaze:故障したSSDブートドライブの平均使用年数 | 14か月 |
| Tencent:SamsungのエンタープライズNVMe SSD(大まかな推計) | 年0.2%未満 |
| Puget Systems:Kingston KC3000 NVMe SSD(2024年) | 0.08% |
出典: USENIX, Proceedings of the 18th USENIX Conference on File and Storage Technologies; ACM / IEEE, Proceedings of the International Conference; USENIX, Proceedings of the 19th USENIX Conference on File and Storage Technologies; USENIX, Proceedings of the 14th USENIX Conference on File and Storage Technologies; Puget Systems (2026, 2025); USENIX, Proceedings of the 2022 USENIX Annual Technical Conference; ACM, Proceedings of the 9th ACM International Systems and Storage Conference; Backblaze; USENIX, Proceedings of the 21st USENIX Conference on File and Storage Technologies; Intel Corporation, on Intel's own fleet and Intel's own SSD product
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データセンターのSSDは、年に約0.2%から1%強の割合で故障または交換されており、定格の書き込み量を使い切ったことが原因になることはほとんどありません。どの調査でも、ドライブは耐久性のごく一部しか使わないうちに故障するか、退役していました。故障が初期に集中するドライブ群もあればそうでないものもあり、使用年数よりもモデル、ファームウェア、容量のほうが大きく影響します。クライアント向けのデータは少なく、IntelのノートPC、Backblazeのブートドライブ、あるワークステーションメーカーの記録があるだけです。






出典: USENIX, Proceedings of the 14th USENIX Conference on File and Storage Technologies; ACM, Proceedings of the 9th ACM International Systems and Storage Conference; USENIX, Proceedings of the 18th USENIX Conference on File and Storage Technologies; USENIX, Proceedings of the 19th USENIX Conference on File and Storage Technologies; USENIX, Proceedings of the 2022 USENIX Annual Technical Conference; ACM / IEEE, Proceedings of the International Conference; USENIX, Proceedings of the 21st USENIX Conference on File and Storage Technologies; ACM, Proceedings of the 2015 ACM SIGMETRICS International Conference on Measurement and Modeling of Computer Systems; Backblaze (2022, 2023); Puget Systems (2013-2026)
SSDのブートドライブは使用5年目に年0.92%の割合で故障し、同じ使用年数のHDDは3.55%でした (Backblaze, 2022)。

| 出典、指標、日付 | 数値 |
|---|---|
| 約12か月時点のBackblazeのブートドライブ:HDD | 1.54% |
| 14か月時点のBackblazeのSSDブートドライブ | 1.05% |
| 14か月時点のBackblazeのHDDブートドライブ | 1.38% |
| フランスの販売店:返品されたSSD(2012年末~2013年初めの販売分) | 1.27% |
| フランスの販売店:返品されたHDD(同じ期間の販売分) | 1.07% |
| Puget Systems:故障したSamsungのSATA SSD(2018年) | 0.11% |
| Puget Systems:故障したHDD(2018年) | 0.34% |
| Alibaba:ハードウェア故障チケットに占めるSSDの割合 | 5.6%(HDDは22.1%) |
| GoogleのSSDとBackblazeのHDDの6年間の比較(異なるドライブ群) | 11.3%(SSD)、7.0%(HDD) |
| Microsoft:HDDと比べたSSDのGB当たりのコスト(2016年) | 4~40倍 |
出典: Backblaze (2022, 2021a, 2021b); Intel Corporation, on Intel's own fleet and Intel's own SSD product; Hardware.fr (2013, 2012); Puget Systems (2019, 2016); ACM, Proceedings of the 9th ACM International Systems and Storage Conference; USENIX, Proceedings of the 2022 USENIX Annual Technical Conference; USENIX, Proceedings of the 2019 USENIX Annual Technical Conference; IEEE, Transactions on Dependable and Secure Computing, vol. 20, no. 1, pp. 256-270
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同じ組織が両方を運用していた場合、SSDは同じ使用年数のHDDより故障が少なく、Backblazeのブートドライブ、IntelのノートPC、あるワークステーションメーカーの記録のいずれも同じ傾向を示しています。ある企業のSSDを別の企業のHDDと比べたり、使用年数の異なるドライブどうしを比べたりした比較は成り立ちません。SSDは故障の仕方が異なり、突然認識されなくなったり応答しなくなったりすることが多く、摩耗による故障はまれです。


出典: Backblaze (2021, 2022, 2023); Puget Systems (2014-2019); Intel Corporation, on Intel's own fleet and Intel's own SSD product; USENIX, Proceedings of the 14th USENIX Conference on File and Storage Technologies (2016); ACM, Proceedings of the 9th ACM International Systems and Storage Conference; USENIX, Proceedings of the 2019 USENIX Annual Technical Conference; IEEE, Transactions on Dependable and Secure Computing, vol. 20, no. 1, pp. 256-270; Hardware.fr (2010-2015)
あるクラウド企業のドライブ群では、Western Digitalのドライブは使用期間全体で年0.60%の割合で故障し、HGSTのドライブは1.96%でした (Backblaze, 2026)。

| モデル、指標、日付 | 数値 |
|---|---|
| WDC 22TB(WUH722222ALE6L4)、2025年:最低 | 0.47% |
| Seagate 16TB(ST16000NM001G)、2025年 | 0.54% |
| HGST 12TB(HUH721212ALN604)、2025年 | 3.95% |
| 東芝 16TB(MG08ACA16TEY)、2025年:ファームウェアの問題による取り外しで上昇 | 6.30% |
| WDC 14TB(WUH721414ALE6L4)、累計 | 0.54% |
| 東芝 14TB(MG07ACA14TA)、累計 | 1.07% |
| HGST 4TB:6年後も動いていると見込まれる割合 | 97% |
| Seagate 4TB:6年後も動いていると見込まれる割合 | 81% |
| Seagate Barracuda 7200.11 500GB:フランスの販売店への返品(2009年) | 39% |
| OCZ Octane 128GB SSD:フランスの販売店への返品(2012年) | 52.07% |
出典: Backblaze (2015-2026); University of Essex and Sungkyunkwan University; Hardware.fr (2017, 2013, 2010)
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メーカーの順位は、ドライブ群がどのモデルを購入するかで変わり、どのメーカーにも良いモデルと悪いモデルがありました。すべてのドライブが同じ条件で動くBackblazeでは、Western Digitalの現行ドライブの故障が最も少なく、HGSTの古くなったドライブが最も多くなっていますが、同じデータを使用年数、容量、温度をそろえて分析した2026年の学術研究では、HGSTのドライブが最も故障しにくいという結果でした。フランスの大手販売店では、2016年にも販売されていた4つのメーカーのドライブが不良品として返品された割合は、いずれも約1%でした。メーカーよりもモデルのほうが重要です。






出典: Backblaze (2013-2026); University of Essex and Sungkyunkwan University; Seagate Technology (2022, 2026); Western Digital (2023, 2025); Toshiba Electronics Europe; Hardware.fr (2003-2017); Gillware Data Recovery
あるクラウド企業のドライブ群で故障したHDDの23.3%は、監視している5つのSMART属性で何の警告も示しませんでした (Backblaze, 2016)。

| 出典と指標 | 数値 |
|---|---|
| Backblaze:SMARTの警告が出ていた故障ドライブ | 76.7% |
| Backblaze:同じ警告が出ている正常なドライブ | 4.2% |
| Google:最も強い4つの兆候のいずれもなかった故障ドライブ | 56%超 |
| Google:最初の代替処理済みセクタの発生後 | 14倍超 |
| IBM:SMARTデータから1か月前に予測された交換 | 73%~75% |
| Microsoft:SMARTの症状があるSSDとないSSDの比較 | 3~20倍 |
| Google:事前にエラーも不良ブロックもなかった故障SSD | 26% |
| 米国のあるデータ復旧業者:代替処理保留中のセクタがなかった故障ドライブ | 30.5% |
| Google:訂正不能エラーが出たSSDで翌月にも訂正不能エラーが出る確率 | 30%近く(無作為な月は2%) |
| NetApp:32か月間に読み取れないセクタが生じたドライブ | 3.45% |
出典: Backblaze; ACM, Proceedings of the 9th ACM International Systems and Storage Conference; Google; NetApp and University of Wisconsin-Madison; EMC Corporation and Datrium; IBM Research Zurich; ACM / IEEE, Proceedings of the International Conference; Secure Data Recovery Services; USENIX, Proceedings of the 14th USENIX Conference on File and Storage Technologies
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多くの場合は示しますが、確実ではありません。すべてのドライブが報告する自己診断機能SMARTは、故障しかけているドライブの大半を事前に検知し、最初の不良セクタやスキャンエラーが出たドライブは、近いうちに故障する確率が何倍にも高まります。しかし、どの大規模な調査でも、故障したドライブの4分の1から5分の2は、HDDでもSSDでも何の前兆も示しませんでした。


出典: Backblaze (2014, 2016); Google; EMC Corporation and Datrium; IBM Research Zurich; NetApp and University of Wisconsin-Madison; University of Wisconsin-Madison, NetApp and University of Toronto; University of Toronto, with Google data; University of Toronto and Microsoft Research; Rutgers University, GoDaddy and Microsoft; USENIX, Proceedings of the 14th USENIX Conference on File and Storage Technologies; ACM, Proceedings of the 2015 ACM SIGMETRICS International Conference on Measurement and Modeling of Computer Systems; ACM, Proceedings of the 9th ACM International Systems and Storage Conference; USENIX, Proceedings of the 18th USENIX Conference on File and Storage Technologies; USENIX, Proceedings of the 2019 USENIX Annual Technical Conference
データセンターの443,156台のドライブ全体で、ドライブの温度が1°C上がるごとに故障率は2.1%上がりました (エセックス大学, 2026)。

| 出典と結果 | 数値 |
|---|---|
| Backblaze:温度と故障の相関(2014年) | 0.0 |
| トロント大学:1度当たりの月間故障の増加(2012年) | 1°C当たり0.001ポイント |
| Microsoft:湿度の高い拠点でのコントローラーまたは接続の故障 | 66% |
| カーネギーメロン大学:1時間以内の2台の故障(モデルによる予測との比較) | 4倍 |
| Facebook:サーバー内の2台目のSSDも故障 | 39.8%~59.9% |
| NetApp:同じRAIDグループで1週間以内に2台目のSSDが交換される確率 | 9.39%(通常の180倍超) |
| Backblaze:古いストレージサーバーと新しいストレージサーバーのドライブ | 0.99% |
| Microsoft:2つのサーバー設計での同じSSDモデル | 14倍 |
| Gillware:機械的故障のある復旧案件 | 48.7% |
| ING(ブカレスト):消火設備のテスト後にオフラインになったデータセンター | 10時間 |
出典: University of Essex and Sungkyunkwan University; Rutgers University, GoDaddy and Microsoft; Google; EMC Corporation and Datrium; Siemens AG, released; Secure Data Recovery Services; Backblaze (2024, 2014); University of Toronto, with Google data; Carnegie Mellon University; ACM, Proceedings of the 2015 ACM SIGMETRICS International Conference on Measurement and Modeling of Computer Systems; USENIX, Proceedings of the 18th USENIX Conference on File and Storage Technologies; ACM, Proceedings of the 9th ACM International Systems and Storage Conference; Gillware Data Recovery; Motherboard, quoting ING Bank Romania's press release and spokeswoman
関連ガイド: 「Windows detected a hard disk problem」と表示されたら · 外付けHDDへバックアップ
大規模な調査では、熱、湿度、高い負荷、ドライブを収めるサーバーのいずれもが故障率を左右しましたが、必ずしも予想どおりの方向ではありませんでした。Googleのデータでは、使用年数の浅いドライブは温度が低いほうが故障が多かったのです。故障はまとまって起こることもあり、一緒に購入したドライブは一緒に故障する傾向があります。持ち込まれたドライブを見るデータ復旧業者が目にするのは主に物理的な損傷で、ヘッドの故障、不良セクタ、プラッタの損傷です。

出典: Backblaze (2014-2024); University of Toronto, with Google data; Rutgers University, GoDaddy and Microsoft; University of Essex and Sungkyunkwan University; ACM, Proceedings of the 2015 ACM SIGMETRICS International Conference on Measurement and Modeling of Computer Systems; USENIX, Proceedings of the 2019 USENIX Annual Technical Conference; Google; ACM, Proceedings of the 9th ACM International Systems and Storage Conference; USENIX, Proceedings of the 19th USENIX Conference on File and Storage Technologies; Carnegie Mellon University; Oak Ridge National Laboratory; USENIX, Proceedings of the 18th USENIX Conference on File and Storage Technologies; Siemens AG, released; Motherboard, quoting ING Bank Romania's press release and spokeswoman; The Register; University of Wisconsin-Madison, NetApp and University of Toronto; The Chinese University of Hong Kong and Alibaba; University of Chicago and NetApp; Gillware Data Recovery; Secure Data Recovery Services; Payam Data Recovery; Ontrack; DeepSpar Data Recovery Systems
Samsung 850 Pro 256GBのSSDは、故障するまでに約9.1PBを書き込み、これは定格の60倍でした (c't, 2017)。

| ドライブまたは出典と指標 | 数値 |
|---|---|
| Samsung 990 PRO 2TB | 1,200TBW |
| Samsung 990 PRO 4TB | 2,400TBW |
| Samsung 860 PRO 1TB(旧モデル) | 1,200TBW |
| Samsung 850 PRO 1TB(旧モデル、10年保証) | 10年 |
| Micron 7450 PRO(データセンター向けSSD) | 1 DWPD |
| Intel SSD 320:想定する1日の書き込み量(2011年) | 1日最大20GB |
| Sandiskが示す家庭ユーザーの1日の書き込み量(測定の引用なし) | 1日20~40GB |
| JEDEC:定格の耐久性の終わりまでに故障が許容されるSSD | 3% |
| c't:仕様の書き換え回数を超えたフラッシュ | 3~30倍 |
| Google:同社のMLC SSDが使った定格の書き換え回数 | 定格の摩耗の18%~32%(MLC) |
出典: heise online / c't magazin (2021, 2017); The Tech Report (2015a, 2015b); USENIX, Proceedings of the 20th USENIX Conference on File and Storage Technologies; Samsung Electronics (2026, 2022); Intel Corporation; Crucial, Kingston, Samsung, Sandisk, SK hynix; Micron Technology; Sandisk; JEDEC Solid State Technology Association; USENIX, Proceedings of the 14th USENIX Conference on File and Storage Technologies
関連ガイド: SSD搭載の新しいパソコンへ · クローンか移行か
どのSSDにも、書き込めるデータの総量であるTBWの定格があり、これは故障の予測ではなく保証の上限です。壊れるまで書き込むテストでは、ドライブは定格をはるかに超えて動き続け、データセンターでは、ドライブは定格の耐久性のごく一部しか使わないうちに退役していました。一般的なPCが1年間にどれだけ書き込むかを公表しているところはなく、あるのはメーカーの想定だけです。





出典: The Tech Report; heise online / c't magazin (2017, 2021); Samsung Electronics (2022, 2026); Sandisk (2026); Crucial (2021, 2026); Kingston Technology (2024, 2025, 2026); SK hynix; Crucial, Kingston, Samsung, Sandisk, SK hynix; JEDEC Solid State Technology Association (2010, 2026); Micron Technology; Lexar Enterprise; USENIX, Proceedings of the 14th USENIX Conference on File and Storage Technologies; ACM, Proceedings of the 2015 ACM SIGMETRICS International Conference on Measurement and Modeling of Computer Systems; USENIX, Proceedings of the 18th USENIX Conference on File and Storage Technologies; USENIX, Proceedings of the 20th USENIX Conference on File and Storage Technologies; USENIX, Proceedings of the 19th USENIX Conference on File and Storage Technologies; USENIX, Proceedings of the 2022 USENIX Annual Technical Conference; ACM / IEEE, Proceedings of the International Conference; Intel Corporation; Western Digital
すべての返品を数えると、ドライブが実環境で達成するMTBFは通常、予測値の50%~60%です (Seagate, 2026)。

| 製品ラインと定格 | 定格 |
|---|---|
| Seagate BarraCuda(デスクトップ向け):保証 | 2年 |
| Seagate IronWolf Pro(NAS向け):保証 | 5年 |
| Seagate IronWolf Pro:MTBF(2025年) | MTBF 250万時間 |
| Seagate IronWolf Pro:MTBF(2020年) | MTBF 120万時間(AFR 0.73%) |
| WD Gold(空気充填モデル):MTBF | MTBF 200万時間(AFR 0.44%) |
| 東芝 MG11(エンタープライズ向け):MTTF | MTTF 250万時間(AFR 0.35%) |
| Seagate BarraCuda:回復不能な読み取りエラー | 10^14ビット当たり1回 |
| Seagate IronWolf Pro:回復不能な読み取りエラー | 10^15ビット当たり1回 |
| Seagate:信頼性が下がる温度 | 50°C超または5°C未満 |
| Crucial MX500:「Life Expectancy(寿命)」と表記されたMTTF | MTTF 180万時間 |
出典: Seagate Technology (2015-2026); Carnegie Mellon University; Western Digital (2026, 2025, 2022); Toshiba Electronic Devices & Storage Corporation; Crucial; Samsung Electronics
関連ガイド: パソコンを丸ごとバックアップ · 外付けHDDへバックアップ
MTBF(平均故障間隔)は母集団についての定格で、24時間稼働する多数のドライブのうち1年間に故障するはずの割合を示すものであり、1台のドライブがどれだけもつかを示すものではありません。メーカー自身のページもそう述べており、フィールド調査では実際の故障率が定格を大きく上回っていました。デスクトップ向けのドライブはMTBFが記載されていないことが多く、常時稼働ではない使い方を前提とし、保証は2年です。NAS向けやエンタープライズ向けのドライブは、より長い稼働時間、より多いデータ量、より長い保証期間で定格が定められています。



出典: Carnegie Mellon University; Seagate Technology (2015-2026); Samsung Electronics (2021, 2022); Kingston Technology; SK hynix; Crucial (2021, 2026); Western Digital (2022, 2024, 2025); Toshiba Electronics Europe (2025, 2026); Toshiba Electronic Devices & Storage Corporation; Microsoft Research; JEDEC Solid State Technology Association
米国のあるデータ復旧業者に送られた故障した外付けHDDの60.8%は、使用期間が1年未満でした (Secure Data Recovery, 2026)。

| ドライブまたは標本と指標 | 数値 |
|---|---|
| WD My Passport(HDD):保証 | 3年 |
| Samsung T9(SSD):保証 | 5年 |
| SanDisk Extreme Portable(SSD):保証 | 5年 |
| LaCie Rugged:付属のデータ復旧サービス | 3年間のデータ復旧 |
| Samsung T7:落下の定格(落下による損傷は保証対象外) | 2メートル |
| LaCie Rugged:非動作時の落下の定格 | 1.2メートル(4フィート) |
| WD My Passport:動作温度 | 5°C~35°C |
| 使用6か月未満で故障していた外付けドライブ | 49.6% |
| 不良セクタの警告がなかった故障した外付けドライブ | 27.2% |
| 日本データテクノロジー:復旧依頼に占める外付けドライブ(2009年) | 32.3% |
出典: Secure Data Recovery Services; Data Recovery Association of Japan; Backblaze; Seagate Technology; Western Digital; Samsung Electronics (2026, 2024); Sandisk Corporation; LaCie; Japan Data Technology
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外付けドライブの故障率を公表しているメーカーや運用者はありません。測定データは、故障したドライブが送られるデータ復旧業者のものしかなく、業者が目にするのは故障したドライブで、生き残ったドライブではありません。それらの標本では、外付けドライブは使い始めて早い時期に故障する傾向があり、主な原因には落下、電源サージ、熱が挙がっています。メーカーの保証は1~5年で、地域やモデルによって異なります。


出典: Secure Data Recovery Services; Japan Data Technology; Western Digital (2026); Samsung Electronics (2024, 2026); LaCie; Backblaze; Data Recovery Association of Japan; Seagate Technology (2019, 2020, 2025); Sandisk Corporation
規格では、摩耗しきったコンシューマー向けSSDは、30°Cで通電しない状態で1年間データを保持しなければなりません (JEDEC, 2010)。

| 出典と指標 | 数値 |
|---|---|
| 25°Cで保管した摩耗したコンシューマー向けSSD(JEDECの表) | 105週間 |
| 40°Cで保管した摩耗したコンシューマー向けSSD(JEDECの表) | 14週間 |
| JEDEC:コンシューマー向けSSDの定格が想定する使い方 | 40°Cで1日8時間 |
| JEDEC:エンタープライズ向けSSDの定格が想定する使い方 | 55°Cで1日24時間 |
| c't:3D TLCフラッシュの定格の書き換え回数とデータ保持 | 1,500~3,000回 |
| 愛好家によるテストの2年目(Tom's Hardwareの報道による) | 破損ファイル4件 |
出典: JEDEC Solid State Technology Association; Dell Technologies; HTWingNut; heise online / c't magazin; Tom's Hardware
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SSDの基準はJEDECのJESD218です。定格の耐久性を使い切ったコンシューマー向けSSDは、通電しない状態で室温で1年間、エンタープライズ向けSSDは3か月間、データを保持しなければなりません。新しいSSDはそれよりはるかに長くデータを保持し、保管温度によって保持期間は大きく変わります。通電しないSSDは1週間でデータを失うという広く出回った警告は、摩耗したドライブを高温で保管した場合のJEDECの数値に由来します。HDDはデータを磁気で記録しており、このような規格はありません。アーキビストは数年ごとに新しいコピーを作ることを勧めています。

出典: JEDEC Solid State Technology Association; Crucial; Dell Technologies; Western Digital; heise online / c't magazin; HTWingNut; Tom's Hardware
一部のSAS SSDは、ファームウェアを更新しないと、稼働時間がちょうど32,768時間に達した時点で故障するおそれがありました (HPE, 2019)。

| 出来事と指標 | 数値 |
|---|---|
| HPEのSAS SSD:2つ目のバグ(2020年) | 40,000時間 |
| HPEのSAS SSD:3つ目のバグ(2021年) | 70,000時間 |
| Dellのエンタープライズ向けSAS SSD | 40,000時間 |
| Micron 5100 SSD:Ciscoの通知(2026年) | 65,535時間 |
| IntelのD3-S4510とD3-S4610 SSD(2019年) | 1,700時間 |
| Seagate ST3000DM001:原告側の専門家による、同社自身の試験での1年目の率 | 2.621% |
| IBM Deskstar 75GXPの和解:故障したドライブ1台当たり(2005年) | 100ドル |
| 富士通 MPGの和解:データを失ったドライブ1台当たり(2003年) | 最大1,200ドル |
| 2025年のWindows 11の更新プログラムに関する報告についてのPhisonのテスト | 4,500時間超 |
| やけどの危険でリコールされたLexarのUSBメモリ(2006年) | 約6万6,000個 |
出典: Hewlett Packard Enterprise (2021, 2020, 2019); United States District Court, Northern District of California (2026, 2021, 2018); Crucial; Dell Technologies; Cisco Systems; Microsoft; IBM Deskstar 75GXP Litigation settlement administrator; The Register; Phison Electronics; U.S. Consumer Product Safety Commission
関連ガイド: 故障した・動かなくなったパソコン · パソコンを丸ごとバックアップ
最も突然のドライブの故障の中には、摩耗ではなく、ドライブ自身のファームウェアのバグによるものがありました。いくつかのSSDの製品ラインは、通電時間がちょうど一定の値に達した時点で動かなくなり、一緒に設置されたドライブが一緒に故障しました。コンシューマー向けドライブの欠陥は交換プログラムや集団訴訟につながりましたが、データの消失を理由に米国でリコールされたHDDやSSDはありません。
出典: Hewlett Packard Enterprise (2019, 2020); Dell Technologies; Cisco Systems; Broadcom; Intel Corporation, archived by Solidigm; ComputerBase; Samsung Semiconductor; Puget Systems; Western Digital (2020, 2023); United States District Court, Northern District of California (2017-2026); Phison Electronics; BleepingComputer; Windows Report; AnandTech, reporting Samsung's disclosure; AnandTech, quoting Samsung's statement; The Register (2003, 2024); Apple (2011, 2015, 2018); MacTech; Seagate Technology; IBM Deskstar 75GXP Litigation settlement administrator; U.S. Consumer Product Safety Commission (1999, 2006, 2009)
HDD 1台の専門的な復旧には300ドルから3,000ドル超かかることがあります (SalvageData, 2026)。

| 出典と指標 | 数値 |
|---|---|
| ACS:HDDの物理的な復旧 | 900~2,500ドル以上 |
| ACS:現在のヘッド故障のよくある見積もり | 3,000ドル以上 |
| Rossmann:SATAとNVMeのSSDの復旧 | 200~2,500ドル |
| Secure Data Recovery:同社が主張する成功率(定義の公表なし) | 96% |
| データ復旧業者:物理的な損傷で復旧できなかった案件 | 20.7% |
| SSDの故障を経験したOntrackの顧客(2016年) | 38% |
| Kroll Ontrackの調査:SSDの不具合の後にデータを失った人(2015年) | 61% |
| 何らかの原因でデータを失ったことがある米国の成人(2025年) | 70.7% |
| ハードウェアの故障が原因のデータ消失(2025年) | 30% |
| ハードウェアの故障を原因に挙げたKroll Ontrackの顧客(2014年) | 66% |
出典: SalvageData Recovery Services; Secure Data Recovery Services (2026, 2024); Rossmann Repair Group; Payam Data Recovery; Deloitte; Data Recovery Association of Japan; ACS Data Recovery; DeepSpar Data Recovery Systems; Ontrack; Kroll Ontrack (2015, 2014); Handy Recovery Advisor
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物理的に故障したドライブからデータを復旧するにはクリーンルームでの修理が必要で、米国の業者は、簡単な作業の数百ドルから、ヘッドの故障やNVMe SSDの数千ドルまでの価格を公表しています。成功は保証されず、プラッタの損傷が激しいとデータを復旧できないことがあります。調査によると、約半数の人が、これまでにコンピューターやドライブの故障でファイルを失ったことがあります。

出典: Secure Data Recovery Services (2024, 2026); Payam Data Recovery; DeepSpar Data Recovery Systems; Ontrack (2014, 2016, 2021); Data Recovery Association of Japan (2016-2025); Kroll Ontrack (2014, 2015); EaseUS Software; Handy Recovery Advisor; Deloitte
加速劣化試験では、プレスCDの10%が25年未満で故障すると推定されました (米国議会図書館, 2009)。

| ディスクの種類 | 平均寿命 |
|---|---|
| CD-R(フタロシアニン色素、金の反射層) | 100年超 |
| CD-R(フタロシアニン色素、銀合金の反射層) | 50~100年 |
| CD-R(シアニンまたはアゾ色素、銀合金の反射層) | 20~50年 |
| 再生専用CD(音楽CD、CD-ROM) | 50~100年 |
| DVD-R(金の反射層) | 50~100年 |
| DVD-R(銀合金の反射層) | 10~20年 |
| DVD+R(銀合金の反射層) | 20~50年 |
| DVD+R DL(2層) | 5~10年 |
| 再生専用DVDまたはBlu-ray(映画のディスク) | 10~20年 |
| 書き換え型のCD-RW、DVD+RW、BD-RE | 20~50年 |
出典: Library of Congress, Preservation Research and Testing Division; Canadian Conservation Institute; Laboratoire national de métrologie et d'essais; Samsung Electronics; LTO Program; Library of Congress
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米国議会図書館のテストではプレスCDが最も長持ちし、記録型ディスクはブランドよりも色素と金属の種類によって大きく異なりました。記録型Blu-rayの評価は、2層のDVD+Rと並んで、すべてのディスクの中で最も低くなっています。メモリーカードとUSBメモリには耐久性の定格と保証がありますが、公表された故障率はありません。テープのメーカーはカートリッジに数十年の定格を付けており、クラウド事業者は耐久性の設計目標を公表しています。アーキビストの助言はどの媒体でも同じで、5~10年ごとに新しいコピーを作ることです。
| ディスクの種類 | 平均寿命 |
|---|---|
| CD-R(フタロシアニン色素、金の反射層) | 100年超 |
| CD-R(フタロシアニン色素、銀合金の反射層) | 50~100年 |
| CD-R(シアニンまたはアゾ色素、銀合金の反射層) | 20~50年 |
| 再生専用CD(音楽CD、CD-ROM) | 50~100年 |
| DVD-R(金の反射層) | 50~100年 |
| DVD-R(銀合金の反射層) | 10~20年 |
| DVD+R(銀合金の反射層) | 20~50年 |
| DVD+R DL(2層) | 5~10年 |
| 再生専用DVDまたはBlu-ray(映画のディスク) | 10~20年 |
| BD-R(色素系または非色素系、記録型Blu-ray) | 5~10年 |
| BD-R(非色素系、金の反射層) | 10~20年 |
| 書き換え型のCD-RW、DVD+RW、BD-RE | 20~50年 |
出典: National Institute of Standards and Technology and Council on Library and Information Resources; National Institute of Standards and Technology; National Institute of Standards and Technology and Library of Congress; Library of Congress, Preservation Research and Testing Division (2009, 2015); US National Archives and Records Administration (2007); Optical Storage Technology Association; Canadian Conservation Institute, in Restaurator 39, 129-155; Canadian Conservation Institute; Millenniata, Inc. (2011, 2013); Laboratoire national de métrologie et d'essais; Samsung Electronics (2022, 2026); Sandisk (2026); Kingston Technology (2024, 2026); Lexar; Matt Cole; Council on Library and Information Resources, research by the Library of Congress Preservation Research and Testing Division and FUJIFILM Recording Media Products Division; Council on Library and Information Resources, research by the Library of Congress and FUJIFILM; LTO Program (2022, 2025); FUJIFILM Corporation and JEITA; Amazon Web Services (2018, 2026); Microsoft; Google Cloud; Backblaze; Library of Congress; US National Archives and Records Administration, Code of Federal Regulations; The National Archives; Sony; Nature
2025年に世界で出荷されたHDDは1億2,430万台で、2010年の6億5,100万台の約5分の1でした (Coughlin Associates, 2026)。

| 指標と日付 | 数値 |
|---|---|
| データセンター向け(ニアライン)HDDの出荷台数(2025年) | 8,080万台 |
| HDDの出荷容量(2025年) | 1.62ZB |
| 2012年以降に残ったHDDメーカー | 3社 |
| HDDのGB当たりの価格(2025年) | GB当たり0.015~0.016ドル |
| フラッシュのウエハーの契約価格(2025年11月) | 20%~60%超 |
| 2025年と比べた2026年のPCの価格(予測) | +17%(予測) |
| ストレージの合計が1TBを超えるSteamの調査のPC(2026年10月) | 48.6% |
| 2011年のタイの洪水で停止したHDDの組立能力 | 約45% |
| 洪水後のSeagateのドライブ1台当たりの平均価格(2012会計年度) | 66ドル(54ドルから) |
| ブランド品(大半は外付け)のHDDの出荷台数(2014年第4四半期) | 約1,700万台 |
出典: Forbes; StorageNewsletter (2013-2022); Seagate Technology (2025, 2013, 2012); Avast; TrendForce (2025a, 2025b, 2025c); Gartner, Inc.; Valve; Western Digital Corporation; Tom's Hardware
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HDDはほとんどのPCから姿を消しました。SSDは2020年からHDDより多く売れ、新しいノートPCのほぼすべてに搭載されています。しかし、データセンターが容量のためにHDDを購入しているため、世界のデータの大半は今もHDDに保存されており、出荷台数が減る一方で、出荷されるエクサバイト数は増え続けています。残っているメーカーは3社です。2025年と2026年には、AI向けストレージの需要がHDDとフラッシュの両方の供給を圧迫し、価格が上がりました。










出典: StorageNewsletter (2011-2024); Forbes (2023, 2025, 2026); Tom's Hardware; Western Digital Corporation (2010-2026); Seagate Technology (2010-2026); TrendForce (2016-2026); TRENDFOCUS; Avast (2017, 2019); Valve; Gartner, Inc.; Backblaze (2013, 2015, 2022); Hitachi Global Storage Technologies; HGST, a Western Digital company; Western Digital
あるデバイス修理会社は読者に、HDDの寿命は3~5年しかないと述べていますが、測定は引用していません (Asurion, 2026)。
| ページと説 | 主張されている数値 |
|---|---|
| Tom's Hardware:「21ポイント低い」(2026年) | 1.36% |
| IBTimes:「通電しないSSDは1週間でデータを失う」(2015年) | 1週間 |
| Ontrack:「通電しないSSDのデータは少なくとも10年は安全」(2016年) | 少なくとも10年 |
| GamersNexus:「Seagateの年間故障率は14%」(2014年) | 14% |
| Sandisk:「600TBWは1日20GBなら82.2年」(2025年) | 82.2年 |
| Enterprise Storage Forum:「酸化膜は342年もつ」(2023年) | 342年 |
| XDA:「あるメーカーは2倍の頻度で故障する」(2026年) | 2倍の頻度 |
| Phiston:「HDDの寿命の中央値は6年9か月」(2024年) | 6年9か月 |
| Newegg:Backblazeによるものとされる「3~5年」(2021年) | 3~5年 |
| 日本のサイト:「HDDの寿命は1万時間、3~4年」(2026年) | 1万時間(3~4年) |
出典: Asurion; Mobile Outfitters; Enterprise Storage Forum (2023a, 2023b); Kingston Technology; N-able; BGR; Tom's Hardware; International Business Times UK; Ontrack; GamersNexus; SanDisk; XDA Developers; Phiston Technologies; Newegg; Exidea
ドライブの寿命として最もよく挙げられる数値は、裏付けとなる測定がないか、実在の調査から来たものの途中で指標が変わってしまったものです。故障したドライブの平均使用年数が寿命に、母集団についての定格が年数に置き換えられ、ある企業のSSDが別の企業のHDDと比べられる、といった具合です。以下の各数値は、検索上位のページや広く引用されているページが述べている内容で、その出所までたどり、または出所がないことを示しています。出典を正しく再掲しているものもいくつかあります。
出典: Asurion; Secure Data Recovery Services; SalvageData Recovery Services (2026); Prosoft Engineering; Newegg; KingSpec; Ontrack (2016, 2020); IPVM; Enterprise Storage Forum (2023); Microflash; Archiware; Datarecovery.com; EaseUS; Chronodisk; Exidea; Crucial; N-able (2019); SanDisk; Kingston Technology (2026); Phiston Technologies; XDA Developers (2026); PCWorld (2015, 2024); MakeUseOf; OSCOO; ITIGIC; GamersNexus; TechSpot; Network World; Tom's Hardware; BGR; Lifehacker; Production Expert; ULINK Technology; ComputerWeekly.de; W&V; Tom's Guide France; @IT; Mobile Outfitters; Wikipedia; Ask Leo!; Clubic; International Business Times UK; Payam Data Recovery
データ。 このページの統計1,254件すべてを、出典、原文の引用、掲載箇所とともに公開しています:CSV · JSON。このページのグラフと数値は、出典としてhttps://www.zinstall.com/ja/research/hard-drive-ssd-lifespan-statisticsへのリンクを示していただければ再利用できます。数値の帰属は元の発行元にあります。
収録したもの。 Backblaze自身のDrive Statsのレポート、ワークブック、データファイル。査読付きの研究と業界のフィールド調査(Google、カーネギーメロン大学、Microsoft、NetApp、Alibaba、Facebook、Tencent、EMC、トロント大学、エセックス大学など)。メーカーのデータシート、保証のページ、サポート情報。JEDECの規格。販売店やシステムビルダーが公表した返品と故障の記録(フランスの販売店LDLCについてのhardware.fr、Puget Systems)。データ復旧業者や業界団体が公表した案件のデータと価格。アーカイブ機関や標準化団体によるディスクとテープの研究。出荷に関する提出書類やアナリストの数値。裁判記録。そして、ドライブの寿命に関する検索で上位に表示されるページによるこれらすべての再掲で、出所までたどったもの。いくつかの数値は、公表された数値をもとにこのページが計算したもので(Backblazeのモデル別の表から合計したメーカー別の合計、年率に換算したMTBF、研究のグラフから読み取った値)、各レコードに算出であることとその方法を記しています。 公的統計、集計元自身の公表資料、企業の提出書類や発言録、査読付き論文やアナリストのレポートを優先しています。ベンダーの調査や報道は、より良い出典がない場合に限って収録し、データセットでその旨を示しています。
各数値の検証方法。 すべてのレコードには、出典の該当する文または表のセル(引用)と、その位置(掲載箇所)が記録されています。各レコードは調査担当者が出典文書と照合して確認し、さらに2026年11月4日にスクリプトがすべての出典を再取得して引用があることを確認しました。スクリプトで確認できなかったレコードは、調査担当者の確認が完了している場合に限って掲載し、データセットで人による確認が必要なものとして示しています。再掲(後の媒体が以前の数値を引用したもの)は再掲として記録し、元の数値を併記しています。
除外したもの。 裏付けとなる測定のない寿命(出所をたどった再掲のレコードとしてのみ掲載)。まとめ記事、フォーラムの投稿、コンテンツファームだけが出典の数値。原典を読める場合の研究のコピー(2017年の研究のスライドを機械的に抽出したコピーは、論文を確認するまで掲載を保留しています)。Zinstall自身のデータは一切含めていません。 出典が確認できない形でしか数値を示していない場合(たとえばデータ表のないグラフ)、そのレコードは未検証として扱い、エクスポートには含めていません。
端数処理と算出。 数値は公表されたとおりに掲載しています。集計元が小数第2位まで公表している場合、本文と表のセルでは小数第1位に四捨五入して示し、データセットには公表値をそのまま収録しています。ページ冒頭と各セクション冒頭の短い文では、大きな件数や金額を有効数字2~3桁に丸めている場合があります。正確な数値は、各セクションの詳しい記述とデータセットに記載しています。算出した数値(2か月間の変化、2つの件数から計算した割合など)はその旨を明記し、計算に使った数値を示しています。各文の太字の数値は読みやすさのための強調で、内容の編集ではありません。
更新。 出典は四半期ごとに再確認して新しい数値を追加し、月次の集計シリーズは公表され次第追加しています。次回の定期更新は2027年2月(Backblazeの2026年の年次レポート)、その後はBackblazeの四半期レポートごとです。訂正はお問い合わせページからお知らせください。
指標。 各数値は発行元の指標のまま掲載しています。年間故障率は稼働時間のドライブ年当たりの故障数、交換率は交換されたドライブの数(故障する前に取り外されたドライブを含む)、返品率は不良品として販売店に返品されたドライブの数を数えたもので、データ復旧業者の件数はその業者に送られたドライブだけを表します。MTBF、AFRの仕様値、TBW、保証はメーカーの定格であり、測定された寿命ではありません。Backblazeのドライブも、フィールド調査の多くのドライブも、データセンターで24時間稼働しています。
Zinstall「SSDとHDDの寿命は何年か?ドライブの寿命と故障率の統計」https://www.zinstall.com/ja/research/hard-drive-ssd-lifespan-statistics(2026-11-04更新)
測定されたドライブ群では、大半が4年を大きく超えてもちます。Backblazeの2021年12月の分析では、同社のデータセンターのHDDの約90%が4年後も、65%が6年後も動いており、故障率が最も高くなる使用年数は、2013年のデータの約3年から2025年には10年超に上がりました。家庭のPCのドライブを同じ方法で測定した調査はなく、「3~5年」には裏付けとなる測定がありません。
データセンターのSSDは年に約0.2%~1.2%の割合で故障または交換されており、摩耗が原因になることはほとんどありません。Googleのデータセンターでは、SSDの故障のほぼ98%が、定格の書き換え回数の半分を使う前に起きていました。壊れるまで書き込むテストでは、コンシューマー向けSSDは故障するまでに数百TBから数PBを書き込み、定格をはるかに上回りました。
同じ組織が同じ使用年数で両方を運用していた場合は、長持ちします。BackblazeのSSDのブートドライブは使用5年目に年0.92%の割合で故障し、HDDのブートドライブは3.55%でした。IntelのノートPCのSSDは年0.61%の割合で故障し、それ以前に使っていたノートPCのHDDは4.85%でした。
Backblazeのデータセンターでは、2025年にHDDの1.36%が故障しました。それ以前のフィールド調査ではより高い率が見られ、2007年にカーネギーメロン大学が調査したシステムでは平均で年に約3%のドライブが交換されており、データシートが示す0.58%~0.88%の数倍でした。また、Microsoftの9つのデータセンター全体では3.16%でした。
外付けドライブの故障率を公表しているメーカーや運用者はありません。2023年から2026年に米国のあるデータ復旧業者に送られた故障した外付けHDD 3,453台のうち、60.8%は使用期間が1年未満で、主な原因には落下、電源サージ、熱が挙がっていました。保証は1~5年です。
JEDECの規格では、定格の耐久性の終わりに達したコンシューマー向けSSDは、通電しない状態で30°Cで1年間、エンタープライズ向けSSDは40°Cで3か月間、データを保持することが求められています。新しいドライブはそれよりはるかに長くデータを保持し、Crucialは数年としています。熱によって期間は短くなります。
メーカーよりもモデルによって決まります。Backblazeのデータセンターでは、2026年半ばまでの累計で、Western Digitalのドライブは年0.60%、HGSTは1.96%の割合で故障しましたが、同じデータを使用年数と容量をそろえて分析した2026年の研究では、HGSTの故障率はSeagateの約41%でした。
いいえ。MTBFは母集団を表すもので、150万時間とは、24時間稼働する多数のドライブのうち毎年約0.58%が故障するという意味です。Seagateは、MTBFの定格は数十年の稼働を約束するものではなく、同社のドライブが実環境で達成するMTBFは通常、予測値の50%~60%だと述べています。
出典: Backblaze (2021-2026); USENIX, Proceedings of the 18th USENIX Conference on File and Storage Technologies; USENIX, Proceedings of the 19th USENIX Conference on File and Storage Technologies; ACM / IEEE, Proceedings of the International Conference; The Tech Report; Intel Corporation, on Intel's own fleet and Intel's own SSD product; Carnegie Mellon University; Rutgers University, GoDaddy and Microsoft; Secure Data Recovery Services; JEDEC Solid State Technology Association; Crucial; University of Essex and Sungkyunkwan University; Seagate Technology
このページの数値の根拠となる出典文書を、発行元別にすべて掲載しています。各セクションの下にある出典欄では発行元ごとにその文書へリンクしており、データセットにはすべての統計について原文の引用と掲載箇所を収録しています。
出典の一覧を読み込んでいます。ファイルとしても公開しています:JSON。